recollection

エクスプローラーの体験や知識アレコレ

グリコピア神戸に行ってきました

 

グリコピア神戸さんにやってきました。

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建物前にグリコカーが停車しています。

 

子ども達が喜びそうです。街を凱旋出来きるサービスないのかな。

まるで映画バービー(2023年)に登場しそうな華美なデザインです。

 

これで旅に出かけれたら面白いかも。

 

ワゴンリアにタイポグラフィ

敷地内は広く駐車場に困りません。

 

中に入りました。こちらでまず動画視聴します。

 

両手を挙げたグリコのポーズをしたギターが置かれています。道頓堀のサインをイメージしてしまいます。

 

ここから昭和にタイムトラベル。バックトゥザフューチャーみたいな。

 

当時の自動販売機です。

購入すると数十秒時代劇動画が見れます。その後グリコが下部取出し口に落ちてきます。当時、東京に設置されてたそうです。テレビがなかった時代で人気があったそうな。

 

※次の工場内生産工程は見れますが写真撮影禁止となっているのでこの部分は割愛させて頂いております。実際に訪れてお楽下さい。

 

生産工程はスキップして次。世界でも名の知れたグリコ。

 

壁にいろいろ楽しい説明。

 

ポッキーコラージュ。

 

バンドールは関西限定発売。百貨店等で手に入ります。

 

グリコ歴代のお菓子付属のオマケ達です。

 

量が半端ないです。

一粒300メートル。「アソビグリコ」一粒は 16.5 kcal 。

 

誰もが一度は見たことあるオマケ。

 

こんなのあったなーと懐かしい気分に浸ります。

 

カラフルで綺麗。

 

恐竜なんかもありますね。

 

 

近年は小さなノートブック?もあったようです。

 

ジオラマ風オマケもありますね。

 

昭和カフェオーレ。デザインが菱形で懐かしいです。

 

こんなCMあったでしょ。


www.youtube.com

 

 

当時のポッキー。

 

観光地あるある。SNS撮影現場。

 

製品一覧。

グリコ製品はパピコ、ポッキー、プリッツといったような明るく歯切れのよい破裂音であるパ行が多く使われています。ネーミングはシンプルで短く大衆ウケはいいのでしょうね。

 

 

 

 

 

 

グリコの由来は成分であるグリコーゲンだそうです。

 

通常はここでお菓子クッキングをするようです。

 

牧場しぼりにアーモンドピーク。

 

 

角にビスコが。

 

巨大なビスコです。

 

 

グリコ飲料。

 

お菓子にヨーグルト。

 

展示場

 

こちらで作成できるデジタルアートが展示されています。

 

個性が引き立ちます。

 

 

壁にプリッツ

 

売店

 

名探偵コナンとグリコのコラボレーションも。

 

 

種類豊富。

 

お土産たくさん。

 

ビスコ缶。

 

コロンたち。

 

アジアの屋台に出没しそうな出で立ち。メガホンでどのようにアピールするのでしょう。

 

現代のグリコ自動販売機。もちろん購入出来ます。

 

セブンティーンアイスクリーム。

 

華やかで色とりどり。

 

最後はプリッツを頂きました。有難いです。

ご予約が必要で2人以上から参加可能です。参加費無料。

 

感想

意外と盲点ありお勉強になりました。有難う御座いました。

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