市街地の国道傍で車のノイズが常に聴こえる立地です。サザンモールの一角にあります。
今回のメインステージ。粉もん役者達はここで調理されます。
ダンスに芸者、日本舞踊、歌舞伎、伝統の舞い、好きに踊ってください。
食べ放題メニュー表。
「海〜ご」、「ソウル」等、なんだこりゃ?ミステリアスなお好み焼きメニューもあります。「豚塩レモンじゃ」という説明風タイトルもありました。謎があって面白いです。
ランチメニューや単品メニューもあります。
スパイスなど。
油、ソース、マヨ。
ソースでいえば、関西だとオリバーソースやどろソースが主流ですが、東日本エリアはブルドッグソース、西はオタフクソース、中部はカゴメソースだそうです。エリアによってソースは異なるのでしょうか。
このように注文ごとにワンセットで来ます。
一品注文後、次のご注文が出来るスタイルです。但し、鉄板の上で焼いていたら次のご注文可能のルールです。また、サイドメニューは別で一緒にご注文可能となります。
セルフ焼きとなります。デザイナー力が試されます。
マヨソース筆振る舞い。マヨ途切れました。
日本人ならもう一度書道は学ぶべきでしょうか。
サイドメニューの枝豆。
店員さんが「ぽんぽこぽ~ん♬」と、謎のマントラを時折唱えています。ご来店の合図でしょうか。
もち明太子もんじゃ。
じゅうじゅう焼いてカット。
もんじゃは液体なので不注意に鉄板に流すと飛散します。
調理に夢中で名称忘れました。ですが、どれも美味しいです。
ジャンボフランク美味しいです。
ホルモンもありました。
ホルモンは関西弁の「ほうるもん」(捨てる物の意味)が語源だそうです。じゃりン子チエを思い出します。
本日もお読み頂き有難う御座いました。